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新エネ百選

「雪蔵貯蔵施設」が『新エネ百選』に選ばれました!

NEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)と経済産業省が実施する『新エネ百選』に、JAとうや湖の「雪蔵貯蔵施設」が選定されました。

『新エネ百選』とは、地域の特性などを考慮した全国の新エネルギー等利用などの取組みを評価し、47都道府県から優れたものを『新エネ百選』として選定し、それを広く情報発信することで各地域における新エネルギー導入の好事例として、新エネルギーを全国に広めていくことを目的としています。

「雪蔵貯蔵施設」は、昨年7月に開催された「北海道洞爺湖サミット」を契機として地球温暖化防止の取組を推進するため組織された「洞爺湖地域温暖化対策まちづくり協議会」が、環境省の「環境と経済の好循環のまちモデル事業」を活用して導入した施設です。

今回の選定にあたっては、地域性を考慮した地産地消型の新エネルギーを利用した取り組みを行っている点が評価されました。

他地域で選出された取り組み、『新エネ百選』の詳細についてはこちらをご覧下さい。

【経済産業省HP】

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◇雪蔵貯蔵施設(JAとうや湖)

洞爺湖町の基幹産業の一つである農業において、現在取り組んでいる減化学肥料、減農薬栽培等、自然にやさしく安心・安全なクリーン農業に、さらに雪熱エネルギーを利用した農産物貯蔵施設(雪蔵)を導入することにより電力換算で年間約280MWhの省エネルギー化、維持管理費の節減を図っている。

◇施設の特長

雪蔵に入れることで農産物の品質維持及び食味向上を図りながら長期保存が可能となるため、計画出荷や食味向上による需要増及び販売価格の差別化による収益増が見込まれ、地域農業の活性化が図られている。