洞爺地区の地域振興(洞爺水の駅隣接地)の活用に係る説明について
町有地の開発を手法とした地域課題解決プロジェクトの説明について
町では、令和7年11月27日に洞爺水の駅隣接地の活用に係る事業内容説明会を開催いたしました。
説明会でお示しした事業者の提案内容の説明資料及び土地の取得に至る経緯から公募型プロポーザル(※1)実施に至るまでの経緯についてお知らせいたします。尚、説明資料につきましては、説明会でのご意見を踏まえ、事業内容、事業規模(総事業費、年間売上)等を追記したものを掲載しております。
(※1)公募型プロポーザルとは、事業者の参加を公示により広く募集し、企画提案書等の内容審査に基づいて契約締結交渉者を選定する方式です。
- 説明会資料(PDF) (PDF形式:3MB)
※ 説明会資料については、洞爺湖町本庁(総務課)、洞爺湖温泉支所、洞爺総合支所の窓口で閲覧できます。
1 土地の取得に至る経緯
令和4年11月、当時の土地所有者の代理人より土地を売却する意向が示され、町として購入の可否を検討した結果、土地の活用方法は今後の検討に委ねることとして購入を決定し、令和5年3月、売買契約により取得しました。
<取得内容>
⑴ 取得年月日 令和5年3月16日 売買契約により取得
⑵ 購入面積 4,010.03平方メートル
⑶ 購入費用
取得価格 75,000,000円
仲介手数料 2,541,000円
計 77,541,000円
2 用地取得から公募型プロポーザル実施に至るまでの経緯
⑴ 洞爺地域づくりフォーラムの開催
〇令和6年1月20日(土)14:00~15:50
開催冒頭、町より合併以降の人口減少の推移及び公共施設や町有地の利活用可能な財産についての説明を行った際に、洞爺水の駅隣地(空地)周辺の地域振興策として効果的な企業との連携等について説明。洞爺地区の地域振興策について、専門家をお招きし、地元関係団体の方々とパネルディスカッション形式によるフォーラムを開催し、意見交換等を行いました。
⑵ 洞爺湖町まちづくり審議会における説明
〇令和6年8月8日(水)16:30~19:00
合併してからおよそ20年が経ち、地域の課題に取り組むにあたっては全町的見地に立って議論する必要があることから、洞爺湖町まちづくり審議会の議題に「洞爺地域の振興について」を上げ、その中で、洞爺水の駅隣地(空地)周辺の地域振興策として効果的な企業との連携等について説明しました。
⑶ 洞爺地区地域づくり懇談会の開催
〇令和6年10月2日(水)18:30~20:30
町長より、開催の趣旨を含め挨拶をした後、町から、洞爺地区の現状や町有地並びに建物を活用した今後の方向性について説明する中で、洞爺水の駅隣地(空地)については、周辺の地域振興策として効果的な企業と連携する案の提示をしたほか、町の財政状況等について説明しました。
(地域振興策の案を提示した中で、反対意見等はありませんでした。)
町としては、こうした経過を踏まえ、人口減少が進む当町においては、これまで通りの街並みを維持するためには、このままでは街そのものを維持することが難しくなる状況に陥る可能性が高いと判断し、民間の活力をお借りして、地域振興につながる提案を募集し、土地の有効活用を図っていくべきと考えました。
洞爺水の駅東側の町有地については売却の上、その土地を有効活用していただける事業者を公募型プロポーザル方式にて募集することとし、令和7年6月に、その為の審査会委員を全町回覧にて公募しました。
※ 審査会の委員については、広く一般住民から公募したほか、地元の経済団体や金融機関等を代表する方々により組織した住民を代表する方々による審査会により、提案価格のみならず、事業の内容や実現性・継続性のほか、自然環境・景観・近隣住民への配慮などを基準とした評価を実施しました。
今回、活用案を公募した洞爺水の駅隣接地においては、2社より応募があり、上記の審査会において厳正かつ公平な審査を行いました。
その結果、共同事業体代表のタカハシアートプランニング株式会社と構成企業の株式会社トランクライン、Cobies Farm合同会社の提案が最も優れた提案であるとして、総合順位1位を獲得した事業者として、契約相手先候補者として審査会から町に報告されました。
町では、住民を代表する方々による審査会の決定を基に、報告を受けた事業者が洞爺水の駅隣接地の有効活用を行う上で優れた事業者であると判断し、売却相手先候補者として選定しましたので、その事業提案内容を、皆様にお知らせします。
【問合せ先】
北海道虻田郡洞爺湖町洞爺町132番地
洞爺湖町 洞爺総合支所 地域振興課
電話:0142-82-5111
(E-mail)so_chiiki@town.toyako.lg.jp

