お知らせ

5/18更新【重要】新型コロナウイルスの感染予防・対応について

【5月18日更新内容】
 ○相談・受診の目安修正
 ○厚生労働省「新しい生活様式の実践例」を掲載

【町民の皆様へ】
 北海道での感染拡大に伴い、鈴木知事より緊急事態宣言が発令されました。
 特に札幌圏への不要不急の外出を控えるとともに、より一層感染拡大予防に向けた行動をお願いします。

新型コロナウイルス感染症対策の見解(北海道感染症危機感地対策本部)

相談・受診の目安について

 現時点では新型コロナウイルス感染症以外の病気の方が圧倒的に多い状況であり、 風邪やインフルエンザ等の心配があるときには、通常と同様に、かかりつけ医等にご相談ください。

  次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
 【すぐに相談!】
  ・強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)、高熱等の強い症状の
   いずれかがある場合
  ・重症化しやすい方※で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある方
    ※高齢者、糖尿病、心不全、呼吸器疾患等の基礎疾患がある方
     透析を受けている方
     免疫抑制剤や抗がん剤等を用いている方 など
 【必ず相談!】
  ・上記以外の方で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状が続く場合
   (例)症状が4日以上続く場合、いつもより強いと思う場合、
      解熱剤などを飲み続けなければならない場合
  ・風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている場合
   (解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
   ※ 高齢者や糖尿病、心不全、呼吸器疾患などの持病がある方、透析患者、
    妊婦、抗がん財などを使用している方は2日程度続く場合


 センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。

※4月14日追加(味覚・臭覚障害について:日本耳鼻咽喉科学会ホームぺージより)

 嗅覚や味覚の障害はインフルエンザや一般の「かぜ」でも生じることがあり、必ずしも新型コロナウイルスだけが原因ではありません。
 急に「におい」や「あじ」の異常を感じるようになった場合には、万が一、新型コロナウイルス感染症であったときに周囲の人に感染を拡大する可能性がありますので、2週間は出来るだけ不要不急の外出を控えてください。その間、医療機関への受診は控え、体温を毎日測定し、手洗いをこまめにしてください。人と接する際にはマスクをつけて対話をしてください。
 嗅覚・味覚障害の治療は急ぐ必要はありません。自然に治ることも多いのでしばらく様子を見てください。特効薬はありませんが、2週間経っても他の症状なく嗅覚や味覚が改善しない場合は耳鼻咽喉科外来を受診してください。

新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために

 現在、北海道内での感染は小規模な集団での人から人への感染が主体となっています。
 共通点は「換気が悪く」「人が密に集まって過ごすような空間」「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。
 この1~2週間はこのような場所に集団で集まることを避けてください。
 

感染ルート・方法について

<感染の仕方>
一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。空気感染は起きていないと考えられています。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどがなくても感染を拡大させるリスクがあります。
 
飛沫感染:感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

<感染力>
感染力は事例によって様々です。一部に、特定の方から多くの人に感染したと疑われる事例がある一方で、多くの事例では感染者は周囲の人にほとんど感染させていません。
 
<一般的な症状と重症化するリスク>
発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなる事例が報告されています。
 
罹患しても軽症であったり、治癒する例も多いとされています。一方、重症度は、致死率がきわめて高い感染症(エボラ出血熱等)ほどではないものの、季節性インフルエンザと比べて高いリスクがあります。特に、高齢者や基礎疾患をお持ちの方では重症化するリスクが高まります。

【新型コロナウイルス感染に関する厚生労働省発行リーフレット】

新型コロナウイルスの検査について(PCR検査)

 国の発表では、3月6日より医療保険でのPCR検査が開始となっておりますが、感染予防の観点から一般病院・診療所での検査実施は想定されておりません。
 そのため、町内の医療機関に検査についてのお問い合わせはご遠慮ください。
 また、発熱等の症状がみられる場合の受診先・受診方法は以下のとおりです。
 症状があり医療機関を受診する場合は、必ず電話で相談または確認の上、受診してください。


洞爺湖町健康福祉センター
 洞爺湖町栄町63番地1 電話 0142-76-4006