| トップページ | 学校紹介 | 生徒の活躍 | 洞爺湖町紹介 | 保護者 | ご意見 |

有珠山噴火

 洞爺湖温泉中学校は、2000年3月に噴火した有珠山の麓に位置しています。噴火当時家にも帰られない、学校にも行けないという状況が続き、苦難の生活を強いられることになりました。特にそれぞれが異なる土地への避難を余儀なくされた生徒にとって、友達と離ればなれの生活を送らざるを得なかったことが、非常に苦痛でした。温泉中学校自体、近隣の中学校に間借りして授業を行う日々が続き、2000年度一年間で4回の引っ越しを繰り返すことになりました。
 現在では学校も噴火前の状態に戻り、今まで以上に活気のある学校になっています。また、洞爺湖町としても壊滅した国道などの幹線道路の復旧を急ピッチに進めており、元の町に戻りつつあります。噴火によってできた西山火口は洞爺湖町の新名所として、毎日多くの観光客が訪れ、洞爺湖町は少しずつ賑わいを取り戻してきています。

有珠山噴火の歴史

噴 火 の 歴 史
1611年 噴 火 1853年 鳴 動
1638年 噴 火 1910年 大噴火
1663年 大噴火 1943年 大噴火
1769年 噴 火 1977年 噴 火
1822年 大噴火 2000年 噴 火

2000年噴火

西山火口群。 西山火口には現在多くの観光客が訪れています。
火口近くにできた沼と噴火時に乗り捨てられた乗用車。 噴火では電柱も折れてしまいました。
火口付近にあった工場も無惨な姿に。 公衆浴場も窓ガラスが全て割れ、使えない状態になりました。

    有珠山のその後の様子(取材:国際情報部2005)
ページトップへ